機器メーカー様の、物流倉庫システム用コントローラーとしてiPodが導入され、弊社保守サービスが採用されました。
当初は数十台規模ですが、今後の販売拡大により、大きく展開される計画です。
ビジネス現場でも、iPodの活用範囲はかなり広がるようです。
バーコードスキャナーを付帯することもコスト効果が大きく、広がりつつあります。
通信機能がないのが、逆にセキュア面でもメリットのようです。
しかし、以前は専用のHHT(ハンディ端末)がすべて駆逐されるのではとの予想がありましたが、そこまで至らぬようです。専用端末ならではの、使い易さも大きいのでしょうか。
保守の面では、さすがにHHTは落下前提で作られているようで、かなり丈夫ですが、iPodの場合、外装するスキャナーの方が落下・破損に弱いようです。また、iPodとの接続部分も良く故障するようです。
弊社保守サービスはiPodだけで、外装アタッチメントは含みませんが、個別のご相談はさせて頂いております。
弊社サービスにご関心をお持ちの方はこちらよりお問い合わせをご案内しております。
サービス詳細は下記リンクよりご覧下さいませ。
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